馬券を組み立てる人

有馬記念予想を中心に馬券を気見立てる人と、穴馬を中心に馬券を組み立てる人では、当然本命派の方が安定した回収率を確保することが出来ます。
①1~3番人気と②4番人気以降の馬が3着以内に入る回数を数えてみると、あまり変わらないか、やや①の方が多いくらいのようです。
つまり、②を中心に予想する人は的中率を上げるには①朝日杯フューチュリティステークス予想の人の数倍の点数の買い目を検討しなければならず、やはり合理的とは言えないようです。
ただし、では人気馬ばかりを買っている人が確実に儲けを出せるのかというとそういうわけでもありません。
一番人気と言ってもオッズは1倍台から4倍台の時があり、当然倍率が上がるほど勝率は落ちます。
一番人気が勝利する時の平均オッズは3倍を切っていて、勝率は31~32%と言われています。
つまり、単勝一番人気の馬をずっと買い続けると、まずマイナス収支になっていくということです。
では馬券で儲けられる人はどのように馬券を買っているのでしょうか?
これは人それぞれですが、回収率の良い人はまず自分の阪神ジュベナイルフィリーズ予想を持っています。
特定の競馬場であったり、未勝利戦などの特定の条件クラスだったり、ある厩舎の馬が勝率が高くなる条件やパターンを知っていたりとか、特定のオッズ分布の時の馬券の買い方が得意だったりとか、ということです。
こうした得意条件で高い的中率を確保できると、他のレースも余裕を持って馬券を練ることができて良いサイクルで競馬予想が出来るようになるのです。
もちろんそれが毎回当たるわけではないので、必要以上に一喜一憂することは禁物ですが、自分の得意馬券を以下に速く見つけられるかは、回収率を上げていく上では重要なポイントです。